守口市南部コミュニティセンター主催の防災イベントにお招き頂き、HUG(避難所運営ゲーム)を実施しました。
今年頻発した自然災害の影響もあり、地域コミュニティの方々を中心に、当初50名の予定が結局170名を超える参加者に、机や椅子も間に合わず立ち見の方も出る状態でした。
昨年に引き続きご参加いただいた方もいらっしゃいましたが、「やはり今年はより真剣に取り組める」との声も上がりました。
HUGはやったあとの振り返りから、何を「気づく」かが最も大切です。
今日、真剣に取り組んでいただいたみなさんにとって、「気づき」のきっかけになれば幸いです。
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