読売新聞に掲載されました(1/17)

阪神淡路大震災から23年目の今日、新たな世代からの防災活動として出水眞輝が全国最年少防災士として紹介されました。

防災は過去から学ぶことが重要です。阪神淡路大震災を直接経験していない世代にとっても、防災意識を語り継いでいくことで、学び備えることは多々あるはずです。

子どもだからこそ考える防災を、子どもの視線で伝えていきたいと改めて思いました。

わたし×防災を科学する IxBosai Laboratory(アイビーラボ)

災害への備えは人それぞれに必要なものが違います。 子ども、子育て中のママ、お仕事中のパパ、高齢者、外国人…。 いつ災害が来るかわからないからこそ、自分たちにぴったり合った 「わたしスタイルの防災」が必要です。 私たちは「防災のコンシェルジュ」です。