大阪市立大学都市防災教育研究センターと、大阪市立水都国際中学校のコラボ事業“MUSUBOU防災まち歩き”~水都国際中編~が行われました。
大阪市立大学周辺をタブレットを持ちながら歩き、地域のハザードや防災施設を確認しながら歩きます。中学生たちは水没エリアや火災エリアなど、AR機能で表示される画面を見ながら、よりリアルな場所をめぐりました。
午後からは防災講座で様々な視点から防災を学び、最後は中学生によるアイデアソン。
学校からも防災訓練のプロデュースを許可された防災部メンバーを中心に、真剣にそして楽しいアイデアがたくさんでたようです。
実現するときが楽しみです。
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