近い将来、発生が予想される「南海トラフ巨大地震」や「首都直下地震」といった「巨大災害」を直接経験し、その後の復旧・復興までを担う可能性が高い子どもたちと一緒に、防災教育について考える「NHKラジオ巨大災害を生き抜け!子どもと考える防災」に出演させて頂きました。
京都大学防災研究所教授の矢守克也先生、俳優の三倉佳奈さん、NHKアナウンサーの大山武人さんと一緒に、子ども目線で防災を一緒に考える番組です。
水都国際中学校防災部5名と、大分県、徳島県の各小学校からも参加し、未来を担う次世代の子どもたちと巨大災害を生き抜くためにどんな力が必要なのか、考える機会となりました。
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