「2つの地震から学ぼうこれから私たちができる備え」と題した特別授業を阿倍野防災センターにて実施予定でしたが、非常事態宣言下ということもあり、今回は防災を研究されているごく限られた方々と訪問してきました。
阪神・淡路大震災から26年、東日本大震災から10年が経った今、震度7という日本で最大の揺れを観測した2つの地震について、それぞれの違いやこれから経験するかもしれない大地震について、阿倍野防災センター「あべのタスカル」を見学した後、今回は特別に本田センター長より直接講義を伺いました。
※この模様は後日、2020年度U-15のための防災カレッジで学んできたこどもたちと共有します。
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