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はじめまして、ママコミュ!ドットコムです。
子育て中のママやパパがお互いにコミュニケーションを深めて、コミュニティとつながることを目的に、いろいろな活動をしています。

子育て真っ最中のママやパパはもちろん、これからママやパパになる方、少し前に子育て大変だったわ~という先輩方、ママやパパに変わって子育て中のおじいちゃんやおばあちゃんなど、子育てや子どもの教育に携わる多くの方々とつながっていけたらと思っています。

どうぞよろしくお願いします。

記事一覧(17)

此花区津波避難訓練で講演をさせていただきました(1/28)

全国最年少防災士が行く!④東住吉区

 大阪市内各区の町の様子から災害リスクを見つけ、備えにつなげる連載です。  第4回は東住吉区を訪問し、上田正敏区長、徳本副区長にお話を伺いました。  【東住吉区の特徴】 ・人口126,299人、世帯数57,797、面積9.75㎢(平成27年国勢調査) 
・東住吉区は大阪市の中部に位置し、南端は大和川に面している(一部大和川の南側にも区の土地がある) ・区内には広大な長居公園(65.7ha)があり、市民の憩いの場、地元サッカークラブの公式スタジアム、国際的なスポーツ大会、人気アーティストのコンサートなど多くの人が集まる場となっている。  【東住吉区の災害リスク】 
・大和川、平野川の氾濫や台風などの大雨による内水氾濫のリスクがある。・長居公園や長居スタジアム(最大47,816人)に区外からも大勢の人がやって来る。最寄りの交通機関(JR、地下鉄)がマヒすると帰宅困難者が大量に発生する。・駒川商店街にはたくさんのお店があり、買い物の人で賑わっている。近くを流れる駒川には何箇所も橋がついている。・木造の住宅地が多く、建物が倒壊することにより避難経路がふさがれたり、火災が発生するとあっという間に燃え広がり大火災の恐れがある。 【東住吉区の災害対策】 
・区長さんは天王寺区にある災害用住宅で暮らしている。災害が起きると東住吉区役所まで自転車で向かうように準備している。(20〜25分かかる)職員の人もそれぞれ分担が決まっている。・川の氾濫による被害の可能性が高いので、地震だけでなく台風や大雨の時も対策が必要。水防組合の方と協力しながら川の見守りなどをしている。・大和川が氾濫する前に避難情報を発信する必要がある。上流の柏原市の計測地点で水深が4.7mになったら『避難準備・ 高齢者等避難開始』を出し、5.3mになったら『避難勧告』、6.8mになったら『避難指示(緊急)』を出すと決められている。 【防災のために小学生ができること】 ・自分の命は自分で守る、次に家族は大丈夫か確認。・日頃から非常リュックの中身を点検して、いつ避難しても役立つようにしておく。・ハザードマップや避難訓練で言われる被害予想だけを信じるのではなく、災害時には予想できないことが起きるかもしれないと考えておく。 【インタビューを終えて】 ・駒川商店街は南北と東西の商店街があり、両側にお店がたくさんあった。地震が起きた時にアーケードが落下したり、お店のガラスケースが倒れたりすると危険だと思った。区外から買い物に来ている人も多いと思うのでどこに逃げたらいいかすぐわかるように案内があったら安心して買い物を楽しむことができそうだと思った。・また、駒川の両側に住宅が密集していて電柱や電線が張り巡らされていた。地震で電柱が倒れた時に電線が避難経路をふさいだり感電したりしないよう気をつけないといけないと思った。上田区長、徳本副区長、齋藤課長、西井係長、ありがとうございました。   

全国最年少防災士が行く!③此花区

 大阪市内各区の町の様子から災害リスクを見つけ、備えにつなげる連載です。  第3回は此花区を訪問し、前田昌則区長にお話を伺いました。  【此花区の特徴】 ・人口66,198人、世帯数30,314、面積19.25㎢(平成27年国勢調査)・此花区は大阪市の中部西端に位置し、市内で一番広い。・北は淀川、南は安治川にはさまれている。・区の西側は埋立地で、舞洲と夢洲がある。・区名の由来は古今集におさめられている和歌「難波津に 咲くやこの花 冬ごもり 今は春べと咲くやこの花」にちなんでいる。【此花区の災害リスク】・淀川の河口にあるので多くの中洲があったが江戸時代に新田開発が進み、広い土地ができた。そういう場所は開発した人の名前のついた地名が多い。・人々が住んでいる場所の大半が海抜マイナス地域である・区外からの交通手段の多くが橋や高架道路であるため、発災後に職員の人が区役所へ集合するための経路の確保が難しい。昼間より夜間の発災への対策が必要。【旭区の災害対策】・大阪で最も大きな区であるが大半の人が区の東側1/3に住んでいる。その辺りは海抜マイナス1.5~2mであり、海抜マイナス地域では南海トラフを震源とする巨大地震が発生すると113分後に4.1mの津波が到達する(海抜マイナス地域なので6m相当)と想定されている。・津波到達時の危険回避のため区内にある建物に津波避難ビル(3階建て以上の建物)の指定を進めている。・災害時の連絡と情報収集の手段として地域に防災無線90台を配備している。(参考)東日本大震災による被害のうち、92.5%が溺死。圧死は4.4%。【防災のために小学生ができること】 
・区内の小学校では地震の後津波が発生することを想定して避難訓練をしている。防災サバイバルゲームは区内全8つの小学校で全ての6年生が参加している。・地震と津波の両方から自分の命を守るため津波避難ビルの場所を確認しておいたり、非常リュックの中身を確かめる。 【インタビューを終えて】 ・大阪市の中心部とは違って南海トラフ地震の後2時間以内に発生するといわれている津波から身を守る必要があり、そのための対策に力を入れていると感じた。・此花区にはアミューズメントパークもあり、区外から多くの人が来る場所なので災害が起きた場合の安全な避難の方法をもっと伝えていきたいと思った。前田区長、中山課長、ありがとうございました。